愛と油  2005 Dec 06 (Tue)  

「セ・ラ・ヴィ」フランス語で「それが人生さ」と言う意味だそうです。
フランス人らしい何とも言えないフワーッとした楽観主義から来るこの言葉。昨日TVで耳にした時、イイ響きだなって思いました。

そうそう、僕達アメカジに関わる人間には欠かす事の出来ない「デニム」って言葉。この言葉も実はフランスの語源なんです。
フランスのニーム地方でとれる生地(サージ)=「サージ・ドゥ・ニーム」がなまって、「デニム」になったとかならなかったとか。
結構有名な話なんで、ご存知の方も多いとは思いますが、ご参考までに…。

さて本日は、そんなデニムと最高の相性を誇るレザージャケットのご紹介。
Leeジャパンから今季リリースされました、101Jのカウハイド仕様ジャケットです。
本家101Jライダースは1946年に誕生以来、基本的なデザインを変えていないLeeの定番中の定番。胸ポケットから裾にかけての2本ラインや、サイドのアジャストボタン等新コンセプトのデザインは当時、他のブランドのデニムジャケットにも大きな影響を与えました。
形も他のデニムジャケットに比べシャープなシルエットが人気の1着です。

ただ、デニム上下ともなるとやっぱり抵抗があるよなぁ。って言う方もおられます。(僕はどっちかって言うと、デニムをセットアップで着るぐらいのコテコテが好きですけど)
そんな方には打ってつけのこのジャケット。牛は牛なんですけど、質感がメチャメチャ良いんです。一瞬鹿革と間違えるくらいの分厚さとしなやかさ。
それによる、着た瞬間からの体に吸い付くような着心地。着込んでいくと色ももう少し濃くなって、いいアジが出そうな感じです!
しかも値段は47250円!!安いでしょ!?これはスタッフ全員一致の意見です!革ですよ革!一度触ってみて下さい。

話しは変わりますが、今日はお店の色々なところを掃除していまして、裾上げ用のユニオンスペシャルのメンテナンスに取り掛かっていたんです。
最後の仕上げに専用のオイルを差すんですが、ディープは何も知らずに
「うわぁ〜めっちゃ入りますわ〜」「こんなオイル入るんすね〜」ってな感じでドンドン注入してたら、GO☆井上が「おい!奥から漏れてるぞ!!」「えっ!?ホンマや!どないしよ!!」時すでに遅し。
後始末が大変でした。
いくらティッシュで拭いても溢れる溢れる。今この原稿を書いてる横でも心配で心配で。ハァッ。

愛と油は注ぎ過ぎるのも良くないんですねー。

以上、最近こんなネタでしか話の広がりを見せれないディープ田中でした。