浮き世  2006 Jun 09 (Fri)  

どうも。個人情報保護法反対派、ディープ田中です。

いや〜、儚い世の中ですね〜ホントに。
「儚い」 には ”不確実、頼りにならない” と言う意味がありますが、他人の情報ほどアテにならないものです。
人の意見など流水の如く、常に時間と共に変わりつつあるんです。何事もやっぱり自分の直感を信じて動くしか無いみたいですね。
誌面やTV等、つくられ与えられた事を鵜呑みにしていては、やはり己のスタイルなんて確立できません。

直に見て接してこれはイイなと思ったものを欲しいと思う。それが自分に対する ”真の情報” です。
一番のオススメは、当店にご来店頂いて我々とセッションした上で、その情報を掴むことです。
そうすることで、買ってはみたものの実際着てみると雰囲気が違ったとか、買ってから合わせる物が無いことに気付くなどの失敗は減っていくとディープは思います。いや〜イイ事言いますね〜。素晴らしい。感動です。

感動ついでに、こちらも素晴らしいアロハシャツをご紹介いたしましょう。
その名も ”浮世水滸伝龍虎”。
画像を見て頂いてもお分かりの様に、後身頃に(前身頃にも)”武者絵” と呼ばれる浮世絵が多色使いで鮮やかに描かれております。
生地は縮緬素材を用いており、その風合いも相まって 「和」 のテイストを存分に味わえる作品に仕上がっています。
このKEONI OF HAWAIIは毎年各ジャンルの著名なアーティストを起用し、その彼らの作品をアロハシャツの題材にすると言うシリーズ。

今年は画家 杉村 篤氏が選ばれました。
なぜ浮世絵なのか??その歴史は古く江戸時代にまで遡り、海外の画家達にも多大な影響を与え続けている日本の誇れる文化の一つであると氏は感じているそうです。 その文化を如何にして後世に伝えるか。 その方法として、氏は自ら浮世絵を描くことを選んだと。
江戸当時は版画であった浮世絵を、キャンバスにアクリル絵具で描いてゆく。 その瞬間、浮世絵が現代アートに変化します。

彼の日本人としての誇りとアイデンティティーは、この一枚のアロハというキャンバスを通して、充分に我々に伝わる作品となっております。

服は着るだけじゃないんだなーって思わされる商品ですね。持ってるだけでもイイなぁと感じました。
皆さんも売れてしまう前に、鑑賞しに来てみて下さい。

以上、商品の説明文はサンサーフのカタログの情報をまんま引用した、ディープ田中でした。