方言  2006 Jun 13 (Tue)  

どうも。舞妓じゃないですが、うたって踊れる薄顔、ディープ田中どす〜。

さてさて本日は 「方言」 についてお勉強いたしましょう。
「方言」と言いますと、エースの故郷、岩手県等の東北地方の独特な喋り方をイメージしてしまいがちですが、 「おいでやす」 や 「〜どすえ」 が、代表的ないわゆる 「京都弁」 も立派な方言です。かと言って、あんなコテコテな言い回し京都の99%の人は使ってません。 本当に使って喋ってるのは、舞妓さんか高級料亭や旅館の女将くらいじゃないでしょうか??
ま、あそこまでは行かなくとも、我々も日常会話の中で 「〜している」 を 「〜してはる」 とか、 「〜ではないか」 を 「〜やんか」 等々、気付かないところでバンバン使っています。

そもそも事の発端は、GO☆井上の 「ねぶる」 は京都弁とちゃうんか?? という疑問から始まりました(笑)。
ご存知ない方もいらっしゃるでしょうが、 「ねぶる」 は 「舐める」 と言う意味です。ですから、僕らの言い方としては 「塩を舐める」 では無く、 「塩をねぶる」 になるんですね。
で、真相を確かめるべく調べてみたところ…… 「ねぶる」 は間違いなく京都弁でした。いや〜知らないもんですね。ずっと京都に住んでいるのに知りませんでした。
ほかにもぎょうさん、あっ、たくさん有りますよ〜。

例えば…
「あかん」=「ダメ」  「いかつい」=「見た目が怖い」  「いけず」=「意地悪」
「ぎょうさん」=「たくさん」  「こける」=「転ぶ」  「えげつない」=「ひどい」
「かんにん」=「ごめん、許して」  「しんきくさい」=「事がややこしく進行しない様」  「ぼやく」=「愚痴を言う」
「もっさい」=「ダサい」  「かまへん」=「大丈夫」  「しょうもない」=「つまらない」
最後に 「にぬき」=「ゆで卵」 です(笑)。

他にも載せたい言葉が山ほど有るんですが、これくらいにしておきましょう。

方言のミスで有名な話が、引越しの際に関西の人間が、関東の人間に 「それは放っておいて」 といわれ、その関西人は 「ほうって」と言われたので、その高価な壷をを捨ててしまったって話。
関西では 「ほる」=「捨てる」 なんですね。ちなみに京都弁は 「ほかす」 です。
結局その壷は、保険で何とかなったらしいのですが、これは紛れもなく嘘のようなホントの話。あ〜怖い怖い。

それにしても昨日の 日本対オーストラリアは 「しょうもなかった」 ですね〜。

以上、エース曰く、長靴に水が入る現象を岩手では 「きゃっぱする」 と言うそうです。
長靴に水が入ること自体おかしいですが…(笑)。ディープ田中でした。