おめでとうスペイン  2006 Sep 04 (Mon)  

深夜テレビをつけるとバスケットボールの試合がやってました。解説はBSのNBA中継でおなじみの倉石さん。
でもうちBS映んないのに…。あっ!そうですバスケの世界選手権決勝でした。 今回日本での開催だったんですよね。 でも2チームとも見たこと無いユニフォームでした。
アメリカ準決勝でギリシャに負けちゃったんですよね。

バスケットボールといえば、アメリカの野球に並ぶ国技で勝つのが当たり前でした。 昔は国際大会でも主に大学生オールスターで編成されてももちろん無敗。
ところが、デビットロビンソン率いる大学生オールスターがソウルオリンピックで銅メダルに終わってから一変します。
それがあの圧倒的強さを誇ったドリームチームだったわけですが、そのまさに夢のようなチームも編成からはや14年…この歳月が流れる間に世界のレベルはホント上がりましたね。

バルセロナ五輪の頃、NBAの第一線で活躍していたアメリカ国籍以外の選手と言えば、シュレンプ、ペドロビッチ、ムトンボ等数えるくらい。。 それが今や、各チームに1〜2名いるのが当たり前。
今回の世界選手権でも、アメリカ以外のNBAプレーヤー多かったですね。 国際化を感じました。

肝心な試合の方はというと大黒柱Pガソルを故障で欠くスペインに対して、準決勝で大本命アメリカを破り勢いに乗るギリシャ。
当然ギリシャ有利と見られていましたが、結果はスペインが20点差をつけて完勝。 勝負はやってみないとわかんないですね。
ギリシャはアメリカ戦で燃え尽きてしまったんでしょうか? その気持ち分からなくも無いですが、終始押されっぱなしで「ホントにアメリカに勝ったのか?」と思ってしまうほど。 アメリカは何で負けちゃったんでしょ?

今回は結構本気でいくとか雑誌に書いてあったんですけどね。 慣れない国際ルールとNBAルールのギャップにやられてしまったんでしょうか? 試合見てないんで分からないですけど、ゾーンでインサイドガチガチに固められ、外から放らされて負けたんでしょうか?

勝負に「もしも」は禁物ですが、コービーが出てたら全然違ったんだろなー。 あとあの人、シャック!!
世界のレベルが上がってきたとは言え、未だに彼を一人でおさえられる選手はいないですもんね。
次回の大会には是非2人とも出場して欲しいですね。 そしたら簡単に世界一なれるはず。

あとやはりアウトサイドシューターですね。 このポジションが改善されないとね。 今のアメリカってフィジカル重視でこういう選手が育ちにくいんですかね?
以前にも書いたかもしれないですけど、アメリカ人シューターは外国人に凌駕され、減少の一途をたどっています。
インサイドに収縮したゾーンディフェンスを広げる為には、アウトサイドシュートが必要不可欠。 それによってスペースもでき、もともと強いインサイドが生きてくるわけです。
そのためにも、レジーミラーやジェフホーナセックのような選手が出てくることを願わずにはいられません。

以上、アメカジ情報期待していた皆さん、すいませんでした。 今日は入荷なかったです。 エース加藤でした。