ゆず胡椒  2007 Apr 02 (Mon)  

どうも。 ゆず胡椒…。 ディープ田中です。 今、ふとこんなフレーズが頭に飛び込んで来ました。

毎回、日記を書く時のスタンスって、まずはタイトルを決めてから内容を膨らますんですよ。 で、今日は月曜日なので、各メーカーからの入荷はありません。 毎週この月曜日がネタ拾いに悪戦苦闘するんですが、何だか今日はポンッとタイトルが決まっちゃいました(笑)。 ではでは 「ゆず胡椒」 について、話を切り出していきたいと思います。

「ゆず胡椒」。 それは冬の家族団欒で楽しむお鍋に少量加えるだけで、たちまちもとの味に多大な広がりを与えてくれる、言わばキッチンのオーケストラみたいなもの。 無くても充分ソロでやっていけるんだけれども、オーケストラバージョンを聴いてみたら、ポロッと涙が出て来ちゃった森山直太郎の 「桜」 的感覚ですね。 物凄く個人的な昔の出来事を掘り出しましたが、それ位スパイスとしてはメインに打って変われる程の影響力がある一品だと言う事です。

もちろん、活躍の場は冬の鍋に限らず、多彩な料理に相性抜群。 熱々の唐揚げなんてのにはもう最高ですし、その他、水炊き、お刺身、汁物、冷奴にもバッチリ。 ……え?? 冷奴?? さすがに冷奴に胡椒は合わへんやろ〜と思ったそこのアナタ。 知ってないですね〜。 全然何も知っちゃいない。

GO☆井上曰く、ゆず胡椒は 「胡椒にして胡椒に非ず!!」 と言う名言が飛び出すほどの逸品なのです。
只今、ご自宅の台所に 「ゆず胡椒」 がある方は確かめてみて下さい。 原材料は…唐辛子、塩、ゆず。 以上。 そう、肝心要の胡椒が入っていないのです!! そこが 「ゆず胡椒」 のマジックなのです!!
更に、たすく編集長曰く 「何処か(多分九州)の地方では、唐辛子のことを胡椒と言うらしい。」 なんて雑学王ぶりを発揮してくれています。 いやいや全くもって素晴らしい調味料ですよね。

それだけ、味に彩が増せば、食卓の会話にも彩り増し、更には家族の繋がり方にまで彩を増してくれる筈です。
ナンセンスな発想とお思いでしょうが、僕の知ってる、ゆず胡椒を頻繁に使っているご家庭はいつも家族円満。 やはり 「胃袋を掴んだ夫はなかなか離れない」 という言葉は本当なんでしょうね。 一体これは誰に向けたメッセージなんでしょう(笑)。 それは読者のご感想にお任せするとしまして、本日の日記もふとした閃きから濃い内容に出来た事が少し満足気なディープ田中でした。 バーイ、センキュー。

以上、最後のは、とんねるずの 「みなさんのおかげです」 時代のモジモジ君コーナーの終わり方です。 バーイ、センキュー。