新入社員  2007 Apr 03 (Tue)  

どうも。 私にもそんな時期がありましたありました。 ディープ田中です。

4月。 4月と言えば入学式ですよね。
桜の花が咲き誇る初めての学校に、新調したばかりの制服に身を包んでドキドキしながら登校していた昔を思い出します。
担当の先生はどんな人だろう?? 友達はたくさん作れるかな?? 期待と不安で胸が一杯になり、前日の夜は全然眠れなかったですもんね〜。 今の小さい子供達も、おそらく同じような感覚でその一瞬を過ごしている筈です。 てか、過ごしていて欲しい(笑)。

で、時を同じくして大学を卒業し、晴れて新社会人になった少し大人の世代。 彼らも同様に、新たな人生の舞台に昇っていく訳です。 まだ、とても似合っているとは言えないスーツを着用し、各々が分野別にこれからの日本を背負っていく人材に成長していくのです。

そんな輝かしい未来が一杯に広がった若者達が、4月2日月曜日の昨日、入社式に向かっていく姿を京都駅のホームのあちらこちらで目にしました。
これから続くお話は、その新入社員の同期4人が会社に向かう途中の車内で交わしていたリアルな会話です。 それをいやしくも横で聞き耳を立てて聞いていたディープの心の声も合わせてお楽しみ下さい。
一応、読まれる前に押さえておいて欲しいポイントが2つ。 一つ目は、彼らは4人が4人揃って中途半端なホストっぽい頭髪にしていたという事。 そして2つ目は、4人のうち3人は、スーツのズボンの裾がシングル。 残り1人がダブル(要は折り返しているか否か)ということです。 では参りましょう…。


ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン〜〜

A 「うっわ〜、マジで緊張するわぁ〜。 なぁ? せぇへん??」
田 (うっわ〜、こいつら典型的な仕事出来なさそうなタイプやな〜)

B 「するする、メッチャする!! 昨日、全然寝れへんかったもん!!」
田 (あ、結構緊張するもんなんや。 意外意外。)

C 「アホか。 俺なんかスーツ選んでて一睡もしてへんっちゅうねん。」
田 (デートちゃう!! お前は初恋中の女の子か!! てか何着持ってんねん!!)

D 「やんな〜。 なぁなぁ、俺のスーツ大丈夫?? ちゃんと着れてる?? おかしいとこないかな?? 変に見られへん??」
田 (その前に頭いじりながら喋んのやめぇ!! 後ろ髪気にしすぎ!! ネクタイ直す前にそこ直せ、そこ!!)

A 「ってか、お前!! 裾折り返しなってるやん!! 何で何で!?」
田 (ん?? 何でって、お前が何でやねん。 裾折り返してるんは、スーツの着方として常識やろがい。)

B 「ほんまやん!! 中学校の制服ちゃうって!! もうお前成長せぇへんやろ〜!!」
田 (えー!! 身長の伸びしろ考えて折り返してると思ってるー!! 嘘やん!! こいつらスーツの事知らなさ過ぎやろ!! バンバンおもろい!!)

ABC 「ハハハ〜!! むっちゃ笑ける!! ってかわざとそうしてって頼んだん??」
田 (んな訳無いやろが!! お前らよりよっぽどこの子の方が着方知ってるわ!! やのに、そんなん言われて可哀相になぁ…。)

D 「いや、頼んでへんねんけど、スタッフが間違えて勝手に折り返しよってん。 俺まだ背伸びると思われたんやろか??」
田 (……こいつ。 こいつが一番終わってる。 んなアホな。 どないなっとんねん、最近の若もんは…。)


如何だったでしょうか?? こんな爽やかな笑いと共に、春めいた一着が入荷しております(笑)。
ザ・リアルマッコイズからは、ロングスリーヴTシャツとドリズラージャケット。 合わせてコーディネートしても乙なもの。 花見にちょっくらオシャレしてみるのもイイんじゃないでしょうか??

以上、彼ら4人組の未来がちょっぴり心配なディープ田中でした。