ヴィクトリー  2007 May 19 (Sat)  

どうも。 今ぐらいの時期が一番好きなディープ田中です。

Tシャツの上にシャツを一枚サッと羽織れるこの季節、一年を通して最も過ごしやすく、体調もすこぶる快調な方が多いと思います。 今もペンを取りつつ、あまりの陽気さについついあくびをしてしまいました(笑)。 全然理由になってませんね。 眠いだけ?? スミマセン。

さて、一昨日、昨日とディープ東京ツアーの模様をお伝えしましたが、その間の入荷情報は誠に勝手ながら無視しちゃいました。 重ねてスミマセン。 本日から仕切りなおしてバンバンNEWアイテムをご紹介して行きたいと思います。 行くぞ〜!! オー!!

東洋エンタープライズのサンサーフからは、SPアロハ ”ドラゴン&桜” じゃなくて、 ”ドラゴン&琵琶”。 誰が東大合格目指すんだって(笑)。 こちらも本当に秀逸の一言。 カタログをお持ちでない方の為に、この商品の説明文をそのカタログから抜粋させて頂きます。

今回紹介する 「ヴィクトリー・インポート」 ブランドの初期のデザインは、元々和装用の柄を日本で仕立てた物。 本来は男性用の羽織裏のデザインであり、アロハシャツ用に描かれる柄に比べ地味な配色ながらその筆のタッチは非常に繊細。 オーナーのイサム・タカブキは戦後ホノルルにヴィクトリー・インポートを創業し、日本から生地輸入を開始。 その後、京都の古い学校の校舎をプリント工場に改装してアロハ貿易という捺染工場をスタートし、大阪に太平洋貿易という窓口を開設して日本からオリジナルのデザイン生地も輸出するようになる。 これらが後にアロハシャツの代名詞にもなった 「ランド・オブ・アロハ」 柄などである。

ね?? 面白いでしょ。 アロハシャツにもそれにまつわる色々なお話があり、奥行きがあり、歴史がある。 それらを知れば知るほど、アメカジの世界が広がり、自分のコーディネートの幅も広がります。 幅が広がれば自ずとしたい格好も増える。 物欲がどんどん膨れ上がり、買っては買っては、財布の中身はスッカラカン。 服はあっても嫁には野次られ、仕事も忙しく着用する機会も激減。 「あぁ、よく考えると体は一つしかないんだなぁ…」 なんて後悔の念が込み上げて来る日々を送らねばなりません(笑)。

でも服を買うなって訳じゃなく、それで万事OKなのです。 服の充実した生活は、他でのストレスは溜まれど休日のオシャレが解消してくれます。 髪型が気に入っていれば、何故か一日一日が楽しくなるのと一緒で、やはり満足のできる自分がいる。 まずはそこなのですな。 交際費やら生活費、食費等たくさんの出費が要ることは仕方ありませんが、極力、服を購入するお金もがんばって用意して下さい。 これから秋冬物の展示会が始まります。 皆さん覚悟しておいてね〜。

以上、年末調整をアテにする男。 ディープ田中でした。