エピソードT  2007 Jun 10 (Sun)  

どうも。 この原稿をあげる制限時間30分のディープ田中です。
急ぎで参ります。 アメリカでの私の伝説を少々。

皆さんもご存知かとは思いますが、我々はルート66をハーレーで走っておりました。 アメリカの道なんてだだっ広いってレベルじゃございません。 大げさに5km先の道が見えて、真正面には空が広がっているんですから(笑)。 こうなってしまうと、ディープの調子乗りの性格に拍車がかかります。

そりゃもう、飛ばす飛ばす。 平均時速100kmだったツーリングでの 「飛ばす」 という事は、それ以上だったという意味。 つまりは160km(100マイル)でコーナーに突っ込むという自殺行為を指しています。 いつもバイクに乗っておられる方ならこの危険度がお分かりかと…。 ハンドルをいくら進行方向に切ってもふくれるふくれる。 自分の気持ちとは逆にどんどんカーブの外側にバイクが振られて行く訳です。

事故の直前なんか、よくスローモーションになるって話を耳にしますが、あの言い方は決して嘘じゃありません。 正直、私も死を覚悟しましたから(笑)。 何かこう、脳裏に自分がバイクごと吹っ飛んでアメリカの草っ原に叩きつけられているシーンがパッと浮かんだんですよね〜。 おー恐い恐い。

幸い、コーナーの大外ギリギリの所でストレートになり、事なきを得たのですが、それ以降はトロトロ運転になった事は言うまでもありません。 皆さん、決して160kmでコーナーに入らないようにして下さい。 軽いカーブでも命取りになります故。

ま、でも総じてアメリカでのライディングは最高でした☆ 一生に一度あるかないかの経験をしたディープは果たして成長しているのでしょうか?? その目で確かめるべく、実際にご来店下さい。 ゴーグル焼けのひど過ぎるディープがお待ちしております。

以上、ライディング時着用のゴーグルは、某有名ダービージョッキーに頂いた物です。 ディープ田中でした。