俺の服  2007 Jul 06 (Fri)  

どうも。 何だかんだ言ってマグロの赤身が一番のディープ田中です。

俺の服。 誰にも触らせない。 いや、近付かせない。 それが例え肉親であろうが関係ない。

当然洗濯も自分でする。 洗濯機では回さない。 全て手押しさ。 それが俺の衣服に対する愛情。 そう、愛情。

犬も愛情を持って飼わないと従順にはならない。 衣服も一緒なんだ。 何の感情も持たずに、ただ服として着る。 あ〜、それじゃ駄目だ。 それじゃ服は一切君に反応を示してくれない。 一着一着に気持ちがあると思ってくれ。 服にもそれぞれがそれぞれの持ち主に着て欲しいシチュエーションやコーディネートの仕方を実は考えたりしているのさ。

勿論、僕達はそれに応えてやらなくちゃいけない。 それに応えて初めて、服も見事な変わり身を見せてくれる。 これが一般的に 「味・アジ」 と呼ばれるものなんだろう。

そりゃ人には人なりに、全然違った価値観がある。 服に対してもそう。 大事に大事に扱う人もいれば、ガンガン着込んでガンガン洗ってガンガン捨てたりする人もいる筈だ。 それはそれでOK。 その人のスタイルなんだろうし、その人なりの愛情表現だろう。 その人に選ばれた服たちは満足しているに違いない。

いくら大事に扱ったって、着てやらなきゃ意味が無いし、ガンガン着回したって全然場違いなコーディネートだったら可哀想だ。 何より持ち主自身が色々あれこれ考えて、その時に選ばれた服に関しては文句は無いだろう。 考える = 愛情表現だ。

要は、考えて悩んで買われた服は達は、本当に幸せもんだ。 数ある中から一着だけ選び抜かれたのだから。

俺の服。 そう思うと精鋭だらけじゃないか。 強者揃い。 う〜む。 どの駒から使ってやろうか毎朝頭を悩ませる。 本当に大した奴らだ。

俺の服。 レインボーカントリーのレザーもその内の一着だろう。 今年も何か一着、買ってやるか。

以上、ポエム調でかなり気持ち悪いディープ田中でした。