祇園祭  2007 Jul 13 (Fri)  

どうも。 最も嫌いなもの、それは人混み。 ディープ田中です。
さぁ、やって参りました。 いよいよ祇園祭本番でございます。 そこで、本日は私と一緒に祇園祭のお勉強をしましょう。

日本三大祭の一つである祇園祭は、その起源、何と貞観11(869)年。 実に1138年もの伝統を誇るお祭りであります。 1467年 応仁の乱で一時は途絶えたこの祭りですが、京の町衆たちが焦土と化した京都の町と疲弊した人々の心を何とか元気にしようと立ち上がり、再度復興させ現在に至っています。 祇園祭が 「町衆の祭り」 と呼ばれる所以がここにあるんですね。

祇園祭と言えば、皆様の頭の中では7月17日の山鉾巡行をメインに、宵山、宵々山、宵々々山を想像されることと思います。 確かに莫大な数の人々が来られるのはそこが目当てでしょうし、たくさんの露店も並んでいます。 一番盛り上がるのはこの4日間でしょう。

しかししかし、驚くなかれ。 実は祇園祭は7月1日の吉符入りから31日の八坂神社での夏越(なごし)の祓いまで、1ヶ月間もの行事日程が組まれているのです。 昔はそれこそ、17日の前祭(さきのまつり)と24日の後祭(あとのまつり)に分かれて鉾が巡行していた為、行事も長期間に渡って忙しかったそうです。 さすがに簡略化され、かつての姿や意味付けを失った行事もありますが、神事の打ち合わせから、締めの厄気払いまでの日時は当時と変わらず、今でも続けられています。

昨年が約100万人の人出で賑わった祇園祭。 千年もの時を経て尚、変わらずその姿を誇る祇園祭。 府民のみならず、他府県の方々、海外の方々、是非是非今週末はポーキーズの来がてら、祇園祭に行かれてみては如何でしょうか?? あくまでポーキーズがメインでの話です。 当店も当日の街の賑わいにあやかれるよう祈りつつお別れでございます…。

以上、京都新聞社にお礼申し上げます(笑)。 ディープ田中でした。