くにくのさく  2007 Aug 03 (Fri)  

どうも。 近々、大きな買い物を考えているディープ田中です。

日本の偉大な作詞家、阿久悠さんが先日享年70歳でお亡くなりになられました。 様々な名曲の作詞を手掛け、今日に至るまでの日本歌謡界を支え続けていた氏。 なんでもペンネーム(?)の 「阿久悠」 は 「悪友」 の意味からとったそうです。 そういった独特のセンスから生み出される印象的な詞は、当時の老若男女へセンセーショナルに響き、数々のヒット曲を生み出しました。

残念ながら、我々の世代では少しタイムリーさに欠けますが、それでも 「阿久悠」 と聞けば 「作詞家」 というイメージがピンと湧いて出てきます。 が、その才能は音楽だけに止まらず、映画化された 「瀬戸内少年野球団」 の原作も彼によるもの。 その奇才、多才ぶりから業界では 「異端児」 扱いされ、不遇の人生を送る時期もあったそうです。

しかし、次から次へと溢れ出る 「言葉」 という、強靭で決して折れることの無い刃が、そんな見えない敵にも打ち勝っていく上で大きな味方となったのでしょう。 私も同業者として、彼の生き方に強い感銘を受けます。 同業者?? えぇ同業者です。 「言葉」 を武器に毎日スタッフ日記で戦い続けております。 もうそりゃ大変で大変で。 今日も無理矢理(阿久悠さん、ゴメンナサイ m(_ _)m )時事ネタを引っ張り出して書いてんすから。 「苦肉の策」 とはこの事でしょう(笑)。 皆様、明日からの巻き返しにご期待ください。

以上、阿久悠さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 ディープ田中でした。