マラソン  2007 Nov 05 (Mon)  

どうも。 中高時代は200〜400m走で力を発揮した超中距離型のディープ田中です。

しかし、マラソンではことごとく駄目でしたね〜。 何であんな苦しい事を長い間し続けなければいけないのか?? 当時の僕には全然理解できませんでした。 今なんか余計分かりません(笑)。 で、結局は体育の時間になると早退したり、保健室に駆け込んだりと、青春学園ドラマの不良ばりな行動をしたりしてました。 それを考えると、フルマラソン(42.195km)を2時間台で走破するランナーは凄いと思います。 よく、TV中継で走者を横Viewから撮っているときに、沿道の一般人がめちゃめちゃ必死に追いかけてるのを目にしますよね。 当店の目の前に位置する西大路通りも、京都での大会では決まって使用されるメインロードですので、その異常なまでの速さは実感済みです。

ま、何故こんな話をしたかと申しますと、昨日アメリカはニューヨークで行われたニューヨークシティーマラソンで英国のポーラ・ラドクリフ選手が2年ぶりのマラソンで見事優勝を果たしました。 今年、1月に女児を出産したばかりでの復帰劇に世界中が震撼いたしました。 これでマラソンの全成績は8戦7勝となり、3年前のアテネ五輪で途中棄権した以外は全て勝利を収めているのです。 つまり、完走したレースは100%トップでゴールしているという事。 これは驚異です。 唯一苦杯を舐めさせた日本の野口みずき選手にとっても、やはり最大のライバルとなるでしょう。 これでまず、北京五輪出場は固いはず。 お家芸とは言え、野口、土佐両選手やQちゃん(古い?)ら日本ランナーもうかうかしてられません。 ファイトです。

で、それとは対照的なのが男子ランナー。 正直言って世界大会で優勝できるレベルの選手は、ほんの一握りしかいないと思います。 次から次へとヒロインが生まれる女子陣に比べて、なかなかヒーロー的存在が傑出しませんよね。 しかし、日本歴代2位の記録を持つ藤田選手をはじめ、尾方、大崎、諏訪の大阪世界陸上で団体優勝を成し遂げた3選手にもこれからのレースに期待です。 まずは、12月の福岡国際に向けて、まだまだ練習を積んで北京へと羽ばたいてもらいたいものですな。 頑張れ!! 日本選手陣!! 頑張れ!! アメカジランナー!!

以上、「レースよりも出産の方が辛かった」(ラドクリフ選手のレース後の談話) それは一生理解できないだろうと思うディープ田中でした。