あの真意  2009 Jul 11 (Sat)  

どうも。 昔から雨男の異名を持つディープ田中です。

現在、夕方の5:30。 外はどんよりとした雲行きで、今にも梅雨時期特有の夕立が降りそうな予感がいたします。 今朝のニュースでは午後の降水確率が20%と低めの予報でしたので、晴れ用の格好で出勤したのですが… やはり梅雨が明けるまでは気が抜けませんね。 祇園祭が終わり、今月末頃から梅雨明け宣言が出されると思いますので、それまでしばらく雨対策をして出掛けるようにしなければ。

それにしても、このシーズンの 「降水確率」 程アテにならないものはありません。 それこそ週間天気予報のパーセンテージなんてコッロコロ変わりますもんね(笑) …さて、ここで質問です。 この 「降水確率」 の意味って皆さんご存知ですか?? これって案外知られてなくて、知ってる人でも間違った解釈をされておられる方もチラホラ。 特にうちのジャス澤なんて 「その地域の20%が降っていて、80%の割合は晴れている」 だと(爆) …アホかいな。 その他、雨の降る強さだと勘違いしてる人もいらっしゃいません?? ある人曰く 「10%だったら10の勢いで、50%だったら50の勢い、100%だったら全力で雨が降る!!」 だそうです(泣) …その全力の基準は誰が決めんねん。

ではでは正解を。 「京都府南部の降水確率50%」 は 「同じ大気の条件が100回あった場合、京都府南部のどの地点においても50回は1mm以上の降水(雨、雪、その他)がある」 という意味です。 …どうです?? …合ってましたか?? ジャス澤なんて大外れでしょ(^^)プッ よって明らかに確率予報が 「外れた」 と言えるのは、確率100%なのに全く降水がなかった場合と、確率0%なのに1mmでも降水があった場合となる訳です。 そう考えると、これらの予報はほぼ100% 「当たっている」 事になりますよね☆ う〜む、気象庁恐るべし。

ちなみに、この 「降水確率」 が発表されたのは意外にも1980年とまだ比較的新しいシステムなんです。 最初の年は、なんとなんと東京地方限定(>_<) 翌年には10大都市に対象地域が広がり、その2年後にようやく全国で発表されるようになったそうですよ。 豆知識にどうぞご活用くださいm(_ _)m

以上、カズさん、ありがとうございました。 お客様からネタを頂戴しているディープ田中でした。