兄弟王者!!  2010 Feb 08 (Mon)  

どうも。 高校時代、ボクシングを始めようとしたディープ田中です。

みなさん、昨日の亀田大毅VSデンカオセーンの戦いはご覧になられましたか?? 見事、前回のリベンジを果たし、WBA世界フライ級のチャンピオンに輝きました☆ 昨年の10月に対戦した時は0-2で判定負けを喫しましたが、今回は3-0の完勝。 内容に関しては、非常に泥臭いものでしたが、それでも勝ちは勝ち。 内藤選手との騒動以来、何かと叩かれ続けた亀田家ですが、これで日本史上初となる兄弟での世界王者誕生という偉業を成し遂げた訳であります。 WBC同級王者の興毅選手と共に、これからのボクシング界発展の為、更なる活躍をしてもらいたいものですね♪ おめでとうございます(^^)v

さて、本日はWBAとWBCの違いについてお勉強いたしましょう。 誰もが 「どう違うの??」 と一度は思った事のある疑問をディープがズバッと解答!!

WBA(ワールド・ボクシング・アソシエイション)
ボクシングの世界王者認定団体の一つで、ベネズエラに本部を置く。 チャンピオンベルトの色は黒に赤の縁取りとなります。 1921年、NBA(全米ボクシング協会)として発足した世界最古の団体で、1962年、WBAに名称を変更いたします。

WBC(ワールド・ボクシング・カウンシル/世界ボクシング評議会)
ボクシングの世界王者認定団体の一つで、メキシコに本部を置く。 ベルトの色は緑一色。 1963年、WBAの上訴機関の一つとして発足するが、当時急速に影響力を持ち始めていた中年米諸国の働きかけにより独立。 独自に王者を認定するようになり、今日では世界最大の団体となっています。

大きな違いとしてはルールが挙げられますよね。 WBAがスリーノックダウン制(ラウンド中に3度ダウンしたら試合終了)に対し、WBCはフリーノックダウン制(ラウンド中に何度ダウンしてもレフェリーが続行可能と判断すれば、試合が続行される。 逆に一度のダウンでもレフェリーが危険と判断すれば、即座に試合はストップされる。)です。 ちなみに、WBCではノックダウンされた選手はどのラウンドもゴングに救われません(カウントがストップするまでラウンドは終了しない)。 その他、オープン・スコアリング・システム(公開採点制度)を採用している所もポイント。

更に細かい話をすれば、加盟国(認定している国)の違い等もあり、海外ではその2つの他にIBFやWBOといった団体も存在します。 ここまで来るとかなりの長文になりそうですので控えさせていただきますが、何の気なしに観戦するよりはこういった知識が少しでもあると、よりボクシングが楽しめると思います♪ 続々と日本人王者が生まれている昨今ですので、この機会に是非覚えてくださいねm(_ _)m 今日は入荷がございません。 スミマセン。 ではでは…。

以上、本当に服屋のブログだとは自分でも思えないディープ田中でした。